マルちゃんとレイちゃんに出会ったのは去年の9月で一緒に暮らしはじめてからもう8ヶ月になります。
きっかけは長くなるのですが聞いてください

2010年の3月26日に8年間飼っていたアビシニアンのアビにゃん太郎を大阪で亡くしました。
自分の死より辛かった。
苦しい事の多かった時期に一緒に生活してきたので、すぐ遺体を抱いて新幹線で帰省して
凍てつく星の見つめる中で自宅の庭に埋めました。
なきがらに泣くまいと思っても出る涙かな。自然に涙が出て止まらない。一生分涙が出ました。
夜遅くまで両親が起きていて手伝ってくれました。

そんなつらい大阪から九州に戻っていたある日にたまたま通勤中に、
子猫がニャーニャーしていたので飼っても良いけど、帰りにまだいたら連れて帰ろうと思ってました。
帰りにそこを通ると声の代わりに亡骸が駐車場に 転がっていました。
あれほど朝は元気だったのに、不憫でならず近くに埋めてあげました。

これがきっかけになって里親になってみようと思ったのです。
ネットで探すとアビシニアンがごろごろいる不思議なサイトがあって、
なんと福岡で出会えるとありました。
探してみると自分の考えているのにぴったりな猫がいたので猫フェにいってみました。
そこで雄三歳のマルと会いました。その時近くを通って子猫に怒っていた猫が雌十歳のレイでした。
形は小さいのですが亡くしたアビに似ていたので二匹とも飼うことにしたのです。

マルとレイは劣悪な環境で育ったせいかマルは人嫌いで鼻水を垂れます。
レイは猫嫌いであたり構わずうんこ垂れるというしつけができていない猫でした。
でも私には可愛い。しかたないなあと思うけど嫌いになることは無い家族の一員です。
私には自宅に家族はいないから帰って皆とご飯食べるのがうれしい。
最近やっとマルちゃんは触らせてくれるよううになりました。
新鮮なゴロゴロしない牛乳が大好物レイは夜寝る時に巣から取り出して一緒に寝ます。
他の猫が嫌いなのに朝起きると枕の横にいて、うあっと私が驚いてしまいます。
という事でだんだん馴れてくればそれでよいのです。

写真一は 牢名主のミュウちゃんの一の子分マルちゃん。
DSC_0028_1.jpg

写真二は巣に籠るレイちゃんです。
DSC_0038_1.jpg

【MOCA】
当時アビも残ってる子達は高齢だったり慣れてなかったりと
癖のある子ばかりになっていました。
マルもレイちゃんもうちに来ても、新しい環境になかなか慣れず、
里親さんは見つからないかも~と思っていました。

慣れない!とか粗相をする!という事で返されることはよくありますから
マルとレイちゃんを出すときにもある程度覚悟はしていました。

しかし、2匹の有りのままを受入れて家族の一員として愛して下さり
本当に嬉しいです。

ミュウちゃん、マルちゃん、レイちゃん、Sさん、家族4人末永く
お幸せに!!
本当にありがとうございました 
関連記事