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うちには、なかなか慣れない猫が5匹いる。
アールちゃん、ムーちゃん、リリちゃん、スミレちゃん、リョウくん。
よく言う家庭内ノラ猫状態。

長い保護活動の中で、慣れない猫も少しづつ
増えてしまった。
保護した時の経緯は様々だ。

フーフー、シャーシャーいう猫も、
ほとんどは時間と共に慣れて来る。
猫は元来、人が好きなんだと思う。

しかし、この子たちは
猫カフェに出る事もなく、
人と触れ合う事も無く、
部屋に人が来ればピリッとして、
サーッと逃げてしまう。

リリちゃん、
ケージに入れて、クリッカーしたり、レメディーしたり、オヤツ作戦したり、いろいろ試したけど
結局こっちが根負けして、ケージから出して、
こんな状態。
焼きカツオ大好きなので、
ソッとあげようとしても、一歩間違えば、
手も口も出る!
怖くないよ。リリちゃん。





比較的穏やかなムーちゃん
リリちゃんの唯一のお友だち。
チュールくれるならどこまでもついて来るわよ。





そして、アールちゃんも久々にケージに。
歳とったからか、背中がボサボサなのか?
何とか捕まえてブラッシングしてあげたいのだけど、
出来るかな~😅




顔はとっても可愛い💕
攻撃性は無くて、ただただ怖がりなだけ。
逃げるのに必死。でもチュールは好き。


この子たちは幸せなのか?
人に心を開く事が難しい子は
保護すべきではなかったのか?

過酷で短い猫生でも
外で暮らす方が幸せだったのか?

外ならもう命は無かっただろう。
野垂れ死にするよりは良かったんだと思いたい。
しかし、
ロクにケアも出来ない事に、世話する方が苦しくなる。
どうするのがいいのか?
答えはないのかもしれない。

その葛藤がいつも付きまとう。




長毛のすみれちゃん。
地域猫現場から保護。
本来慣れてない成猫は保護しないのだけれど、
捕獲したときに、全身毛玉が凄くて、痛々しかった。
リリースすればまたすぐに毛玉だらけになるだろう。
うちに居ればたまには毛玉も取ってあげられるし、
大人しそうだったから、慣れるかもしれないと思って保護に切り替えた。
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しかし、スミレちゃんはなかなか気難しく、
手も出る、口も出る。
結局、家庭内ノラ猫状態。

少し痩せて体調が悪そうになって来たのは
今年の初めくらいから。

何とかやっと捕まえて病院行ったものの、
診察も思うようには出来ず、
血液検査だけ。
コンベニア打って様子見。

最近また痩せて来てる。
病院へ行くか!行かないか!
慣れてない猫の場合、本当にここで迷う。

薬を毎日飲ませるにしても、皮下点するにしても、
捕まえるのが困難なので、
ずっとケージに入れておく事になる。
それはそれで、可哀想でなかなか出来ない。

それならいっそのこと、
これが寿命だと割り切って、今まで通り、自由にフリーにして最後を迎えさせようか。


散々迷ってたけど、
とりあえず捕まえてみた。


相当キツイのだろう。
前ほどの勢いは無く、ジッとしてる。
目ヤニを拭いて、毛玉をカット
爪を切って身体を拭いた。
ガリガリに、痩せてしまってる…(涙)





そして黄疸
目を見開いて、緊張が伝わる。
飛び出して逃げる程の力はないみたい。



病院に行くか!
まだ迷う。

どうがいいかね~スミレちゃん
検査はキツイかな。
また注射するかね~

このままのんびり過ごそうかね


チュール食べようね。




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