2016.12.14 悲しい事。
続きの
悲しい事を書こう書こうと思いながら、
なかなか筆が進まずで~。
忙しい!忙しい!ってあんまり言いたくはないんですが、なかなか
忙しいんです。
今も病気の子が多くて、プチ・パンデミック状態で
お世話と病院通いでバタバタしてます。
子猫の保護頭数も例年は30頭前後だったんですが、
今年は市役所経由の引取りを始めた事もあり、73頭になりました。
少ないメンバーでホントによく頑張った!
それに加えて今年だけでTNR頭数が120頭を超え、
年内もまだまだ10頭は手術予定なので、忙しいのも当然なんです。
忙しい過ぎるのは大変だけど、
悲しい事ではないです。
TNRで餌やりさんにイライラしたり、
苦情を言う近隣の住民にモヤっときたりもしますが、それも悲しくはない。
早朝や夜に捕獲にいったり、病院や送迎にバタバタしたり、
そんな事もたいした問題じゃないです。
時間さえあればできる事ばかりです。
でも、頑張ってもどうにもならない事、
それが猫たちの病気。
1番辛い。
もちろんお世話も大変、
頑張っても好転するとも限らない。
それでも元気になってくれれば笑い話なんですがね。
今年の夏以降に保護した子猫達は、
当初から体調不良の子が多くて、
下痢や猫風邪も長引き、
FIPや肺炎で亡くなった子も…
今まで亡くなる子は1年に1匹もいなかったのに、
今年は4匹も亡くしました。
昔よりはケアも心得てるつもりだし、状況判断も出来てるはず。
やれる事は精一杯やった。
手を抜いたつもりはないけど、やっぱり忙しすぎたのかな?
もう少し余裕があれば死なせなかったのかな?
管理やケアがおろそかになったのかな?
自責の念にかられ、苦しくなる時もありますね。
キャパを越えて保護する事に否定的な意見の方が多いのも承知しています。
もちろん私もキャパは超えない方がいいと考えています。
でも、今いる子たちはどの子も
死の淵にいた子ばかり。
市役所に持って行かれたら殺処分、そのままそこに置いてたら野垂れ死に。
子猫は保護するしか、生きる道は残されていませんから、やっぱり頑張りたい!
今年はヘルペスが異常に酷い。
菌が強毒化してるのか!
子猫の保護は病気との戦いです。多頭になると病気も蔓延し易くなります。
あれこれ手立てはやってるんですけど、ホント難しいんですよね。
花ちゃん

タイムくん
トライアル決まった矢先にこれ!
スミマセンしばらくお待ちください。
他にも3匹トライアル延期して待って貰ってます。みんな優しいママが待ってるよ!早くげんきになれ!

そして
ゆうちゃんも入退院を繰り返して、
何とか命が繋がってる!
がんばれ!がんばれ!
ゆうちゃん関しても悲しい事が…。
優馬♂では無く、優子♀でした。小さすぎて見間違えてた様です。

成猫もやっぱり病気との戦い。
ご飯食べれなくなってるチャー君
検査をしながら、原因探してますがはっきりせず。
強制給餌もいつまで受け付けてくれるのか?
自力で食べれるように、頑張ろうね。

ケロちゃんも口内炎がかなり悪化して、食べれません。ペーストを薄めてやっと少しだけ舐められる程度です。
そろそろ抜歯しかないかな。

こんな時、頂いたa/d缶で助かっています。
そして
里親さんのところで病気を発症する子たちもいます。
猫風邪や皮膚病の再発
白血病やFIP疑いの子、原因不明の病気もあり、
大変な思いをしながら育ててもらって、
里親さんには本当に申し訳ないと思っています。
いつでもこちらで引取るつもりでいますが、
どの方も自分のところで看ます!と言ってくださり
大切にしてくださって、
本当に有り難い事。
優しい里親さんに巡り会えて、みんな幸せです。
死の淵から幸せな家猫になれるチャンスを作ってあげられるのも私たち。
やっぱり頑張らなきゃ!!
里親になって下さる方はもちろん、
ご支援してくださる皆さんのお陰で、命を繋げることが出来ています。
本当にありがとうございます。
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