飼い猫・・・家族としか暮らした事のない子達
今までもいろんな事情で、もと飼い猫だった子達がうちにやって来ました。飼い主と突然離れ、精神的に参ってご飯も食べず、トイレもしない事もあります。
病気やストレスから絶食が続くと
食べる事を完全にやめてしまう子もいるそうで、
強制給餌して食べる事をわすれさせない!
思い出させる事が必要になります。
まさに、この2人がこの状態です。
2匹だけしかいない部屋に入れてますが、
それでも完全に固まって、瞳孔は開き、緊張が伝わってきます。
ご飯も食べず、身じろぎもせず。
おとなしいこの二人が何を思っているのか?
可哀想です。
終生飼養は飼い主の義務とは言うものの、簡単に手放す人も多い。
連れては行けないから外に放すしかないんです!と泣いても、どうにもならない。
そうやってよくなれた子達が野良猫になっていくのでしょう。
野良猫を作るのは猫が好き、可愛い、癒されるという中途半端な猫好きな人達なのです。

怖い怖いで心臓バクバク。
この試練を乗り越えて行くしか、この子達に生きる道は無いのです。
しばらく強制給餌しながら一緒に頑張ります。


おとなしくて可愛い茶トラ兄弟です。
暖かい家庭に迎えてあげて欲しいと思います。
よろしくお願いします。
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