この時期は本当に、毎年毎年忙しい。
相談も後を絶たない。
子猫を拾ったんですけど、里親探して貰えるんですか?
どこそこに子猫が生まれてますけど、保護してあげてくれませんか?。
餌やってたらお腹が大きくなってきたんですけど~。
などなど。

できる限り限界まで頑張っていますが、
すべての相談に手を貸すことは出来ません。
不妊手術の相談なら、わんにゃんメンバーとサッサと済ませられるんですけどね。
今月も15頭ほど頼まれてますが、不妊手術だけならサクサク楽勝です。
しかし、
しかし、

子猫がついてます。

先日相談のあった『雌猫5匹が全部出産したんです。』の場合も。

4月5月に産んでいたので、子猫たちも餌場近くをチョロチョロ動き出しました。
果たして何匹いるのか?
現地の偵察と聞き取りでざっと14匹くらいはいそうです。
この子猫をどうしたらいいのか?
本当に頭を抱えてしまいます。
呑気な餌やりさんに、イラっとして厳しく当たる事にもなります。それはそれでまたイラっとしますしね。
子猫の保護はTNRのオプションであり、本来の活動主旨ではありません。

このまま、大きくなるのを待って手術という方法を取りたい所ですが、すでに軽くトラブってる場所ですし、近所の人は『港に置いてくれば大丈夫。あそこは餌をもらえるけん』などと言い出します。
港の現状を知っている以上、それはさせたくないですね。飢えと寒さに凍えて死んでしまうんですよ!
猫は野生動物ではないんですよ。

だったらどうする?
あー頭が痛い。泣きたい。
なんで私が泣かなきゃならないの。
当の餌やりさんは、のほほんと…。典型的な餌だけやりさん。


私も今年はすでに12頭保護していますしね。
苦しいところでは有りますが、とりあえず

キジ子猫4匹


母猫は手術後リリース。



あすなろ猫も始まってます。
産ませる前に手術をしてください。お願いします。
手術しない人は餌やらないでください。
目先の猫の空腹を満たしても、結局は不幸な猫の連鎖を作り出すだけです。
山や川や港に棄てられた子猫たちは、野たれ死にしているんですよ。

不幸な猫を増やしているのは、餌やりさんあなたです。

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