おばあちゃんの事

みんなでおばあちゃんおばちゃんと言ってますが、まだまだ72才。
とてもきれいで明るく朗らかな方です。

現在はホスピスに入院されています。



私が初めて電話で話した時は、身寄りがないと言われてたんですが、その後猫のレスキューに入って
家族がいたことが解りました。しかし、いろんな事情で長年疎遠になっていた事。
最近になって連絡取れるようになったけど、かえってそれがおばちゃんを苦しめることになった事。
他人には計り知ることのできない、それぞれの家族の事情があり、ここに書くことは出来ません。
女で一つ、なりふり構わず家族の為に、時にやさしく、時に厳しく!頑張ってきた亊。
私にはおばあちゃんの気持ちが良く解るんだな~。
子の幸せを願わない親はいないからね。


今は病院でゆっくり過ごし、静かに最期のその時を受け入れていらっしゃるようでした。
ただただ、可哀そうな猫を見捨てられず、保護して手術してきたんですよね。
まだ72才。
まさか自分がこんなに早く逝くことになるなんて思ってもいなかった事でしょう。
もっと早くあなた達と出会っていたら、何かお手伝いが出来たのに残念だわ…と悔しがって…
それどころか逆に猫を押しつけてしまって、ごめんなさいと何度も何度も言われます。

明日は我が身と私も肝に銘じています。
いつまでも多頭保護が出来るわけではないのですから。
おばあちゃんの猫14匹全部に里親さんが見つかるには数年かかるでしょうね。
その時が私も潮時かな。それまでは健康さえあれば頑張れるけど、
いざという時の事もしっかり考えておかないといけません。
1人の人間が沢山の犬猫を保護しなくていいような世の中になってほしいですね。

私をはじめ多くのボランティアさんがキャパを超えて、苦しい保護活動をしていることに心が痛みます。

私の夢。
拾った子はみんな保護シェルターに引き取られ、里親を探してくれるようになる。
そして私は毎日ボランティアでお世話しに行く。
夢のような生活。



殺処分ゼロ…目標が定まればやるべきことがすぐに見えて来るのに、
なぜ世の中はなかなか動かないのでしょうね。
まずは捨てるのをストップさせないとね~(>_<)
動物を飼うための決まりを厳しくして、審査に通らないと飼えないようにするといい。
もちろん不妊去勢の徹底は当たり前、ブリーダーやペットショップの規制もぎゅうぎゅうに厳しく!!


チラシ 6月


猫たちの詳細はこちらの写真リストから
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